寄り付き、引け、ザラバって何?

ビジネス男性09
日本の証券取引所では、午前中の午前9時から午前11時半までと午後の午後12時半から午後3時までが取引時間となっています。この取引時間の中においては、午前9時から取引が始まって最初に株価が付いた時を「寄り付き」と言います。株式の取引が開始されても、買い注文や売り注文のどちらかが多い時には中々株価が寄り付かないということが起こってきます。この時の株価というのは、前日の海外市場や為替の動きを受けて決まってくることが多いです。なお、株式の注文で朝一番で売買したい場合には、その時点での取引が適用されることになります。これとは逆に取引時間が終わる午後3時を「引け」と言います。その日で最後の株式の取引が完了した株価を引け値と呼び、その値がニュースや新聞で伝えられることになってきます。その値を見て、後日に取引を行うかの判断材料にしていくことになります。これらの取引時間の始めと終わり以外の時間帯というのは、「ザラバ」と言います。この時間帯では短期的な投資家の取引が多い傾向があるため、値動きが激しくなる場合も出てきます。先物取引などの売買が活発になると、ザラバで相場が高値を付けたり、安値を付けたりすることもあります。

コメントは受け付けていません。